志摩市より西岡恭蔵さんのイベントのお知らせ

西岡恭蔵さんが亡くなって20年が経った2019年に、志摩市文化会館で『恭蔵とKUROの音楽祭り〜アフリカの月〜』と題したメモリアルコンサートを開催しました。その後のイベントなどをお知らせします。

『西岡恭蔵展』のご案内

西岡恭蔵展』のご案内をさせていただきます。

展示会場が、1階おはなしの部屋から、2階グループ学習室へ変更しております。

■2023年3月25日(土)〜4月3日(月)
休館日 3月28日(火)30日(木)
9時〜18時
最終日の3日は12時まで
志摩市立図書館 2階グループ学習室

企画 岡野和代
後援 志摩市教育委員会

■展示予定【平日は無人のため、土日のみの展示になるものがあります。ご了承ください】

西岡恭蔵さんのご実家から》

所有レコード
雑誌
沢田としきさんのイラスト
諸戸美和子さん制作のグッズ
旅日記
日記
島田和夫さんの自筆メッセージ
ギター3本 など

《現在届いている物の一部》

 中部博様より
レコード

小学館 関様より
プカプカ 西岡恭蔵

ビクターエンタテイメント ストラテジック部 星様より
CD

ヤスムロコウイチ様より 
年賀状など

ながいよう様より
メッセージ

岡嶋善文様より
パラダイス・カフェ」CDレコーディング時のマザーテープ
本、カセットブックなど。

諸戸美和子様より
トリュビュートアルバム『KUROちゃんをうたう』のブックレットの挿絵。
難波八坂神社のライブフライヤーなど

STUDIO MATCHBOX上田良一様より
震災後の炊き出し、八坂神社でのお写真など。

PARADISE STUDIO 大田路守様より
録音スケジュールの自筆メモ、手紙、フライヤーなど

Bithday 中村チヤコ様より
メッセージ

アフターアワーズ 上野公資様より
ライブフライヤーなど

安藤幸保様より
提供曲の一覧

ファンの方からのメッセージも届いています。

ご協力ありがとうございます。

《岡野私物から》
『グッバイ・ザ・ディランⅡ 』『FUNKY DAYS 』糸川燿史写真集。
2019年のイベントに関わるものや、沢田節子様よりいただいた物など。

会場と出演者の許可をいただいて1990年代に撮影されたDVD、2019年の『恭蔵とKUROの音楽まつり』のDVDなども、パソコン画面の小さな音ではありますが、会場で映像をながす許可をいただいております。

25日(土)の午後、大塚まさじさん『プカプカ西岡恭蔵伝』著者の中部博さん、恭蔵さん、KUROさんと親しかった方々が来館されます。

そして、期間中、図書館の入り口には、館内にある沢田としきさんの本が並びます。図書館のスタッフのみなさんが企画展示してくださいますので、そちらも是非ご覧ください。

遠方からお越しいただきます方は、休館日や土日のみの展示物がある旨をご確認いただいてから、お気をつけてお越しくださいね。

恭蔵さんとKUROさんに会える場所になれば嬉しいです。

《お願い》
館内は禁煙です。
展示会場は飲食不可。2階にはロビーのような場所があり、そちらは飲食可。自動販売機がございます。
危険防止のため、展示物には手を触れないでください。
写真撮影、動画撮影はご遠慮ください(撮影可能な展示もあります)

写真は、志摩市立図書館 グループ学習室

西岡恭蔵展 引き続きメッセージの募集中

西岡恭蔵展』への、皆様からのメッセージが届きましたら、図書館から連絡をいただきます。
昨日も、受け取りに行ってきました。
その場で開封して確認するのですが、皆様の思い出に触れて胸が熱くなり、目を潤ませながら駐車場まで歩いています。

恭蔵さん。
開催中に、少しでいいから見に来てください。

恭蔵さんのCD制作に関わられた方から、恭蔵さん直筆のお手紙やメモ。ライブハウスのマスターからは昔のフライヤーなどが届いています。その他、全部をお知らせできませんが、まだ恭蔵さんを知らない方や、ファンの方に見ていただきたい物ばかりです。

私が保存する、2019年のイベントで使用したものからも、展示するものを決めました。
皆さんが書いてくださった桜へのメッセージ。こちらも展示させていただきます。
※不都合があればおっしゃってくださいね。

イベントご出演の方々に、お名前やお写真など、掲載展示許可をいただく連絡もしました。
皆さんからお優しいお言葉をいただきました。
励みにして頑張ろうと思います。

おひとりおひとりに、お礼申し上げたいところですがこの場で失礼します。
皆様、本当にありがとうございます。

ということで、今、部屋中、恭蔵さんがいっぱい。春のようです。

ひきつづき
メッセージを募集しております。

西岡恭蔵展』

2023年3月25日(土)〜4月3日(月)
休館日 3月28日(火)30日(木)
9時〜18時
最終日の3日は12時まで

志摩市立図書館 
〒517-0502
三重県志摩市阿児町神明1074-15
1階おはなしのへや

西岡恭蔵展』へのメッセージ募集

恭蔵さんとKUROさんの好きな曲のこと、ライブに行ったこと、お話した思い出など、A4用紙にメッセージを書いて送ってください。
遠方のファンの方にも、メッセージの展示ということでご参加いただけたら嬉しいです。2月中に送っていただけたらありがたいです。

■メッセージ宛先

 〒517-0502
三重県志摩市阿児町神明1074-15
志摩市立図書館
西岡恭蔵展係』←必ず記入してください。

※大変申し訳ございませんが、切手代はご負担いただくようお願いいたします。
開封後の封筒は処分させていただきます。ご住所などを他のことで使用しません。ご安心ください。
※メッセージは返品はできません

よろしくお願いいたします。

 

 

【前回お知らせした西岡恭蔵展の開催時間を変更しました】

 

西岡恭蔵展』

2023年3月25日(土)〜4月3日(月)
休館日 3月28日(火)30日(木)
9時〜18時
最終日の3日は12時まで

志摩市立図書館 
〒517-0502
三重県志摩市阿児町神明1074-15
1階おはなし室

西岡恭蔵展』へのメッセージ募集

恭蔵さんとKUROさんの好きな曲のこと、ライブに行ったこと、お話した思い出など、A4用紙にメッセージを書いて送ってください。
遠方のファンの方にも、メッセージの展示ということでご参加いただけたら嬉しいです。
準備がありますので、できれば、年内に送っていただけたらありがたいです。

■メッセージ宛先

〒517-0502
三重県志摩市阿児町神明1074-15
志摩市立図書館
西岡恭蔵展係』←必ず記入してください。

※大変申し訳ございませんが、切手代はご負担いただくようお願いいたします。
開封後の封筒は処分させていただきます。ご住所などを他のことで使用しません。ご安心ください。

よろしくお願いいたします。

写真は、展示会場の図書館です。
18時に行ったので少し暗いですが、とても素敵な建物です。
池や公園もあり、桜もきれいです🌸

 

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西岡恭蔵さん ビクターよりアルバムが再発されます

東京都渋谷区 ビクターエンタテインメントの星健一様より
ご連絡をいただきました。

10/26 
ビクターから発売された恭蔵さんのアルバム「ヨーソロ」と「New York to Jamaica」を再発することになったそうです。

「マスターピース・コレクション~シテイィポップ・マイスター名作選」というシリーズの中での発売。

多くの方に恭蔵さんの作品をお伝えしたいとおっしゃってます。

この機会に、是非お買い求めください。

以下コピー

※※※※※ ※※※※※ ※※※※※ ※※※※※ ※※※※※

世界標準となった日本のシティポップ。これまで44W発売して好評だったビクターの名盤復刻シリーズ『マスターピース・コレクション』の第三弾『シティポップ・マイスター名作選』の発売が10月26日(水)に決定した。今回のシリーズでは、シティポップのエッセンスとも言えるサウンド・メイキングを担った作詞家、作曲家、アレンジャー、スタジオ・ミュージシャンなど、シティポップを裏から支えた名匠(マイスター)達にフォーカスし、その入手困難な作品をラインナップしている。国分友里恵、上田知華、TANTAN、西岡恭蔵、楠木勇有行、坂本洋、重実徹新川博、DEW、garp、PONTA BOXwith吉田美奈子の18作品がピックアップされている。
シティポップのムーブメントが継続している昨今、この機会に『マスターピース・コレクション~シティポップ・マイスター名作選』の作品の数々を是非お聞き頂きたい。
 
【『マスターピース・コレクション~シティポップ・マイスター名作選』商品概要】
 ●発売日:2022年10月26日(水)●限定生産
●価格:2,420円(税込)[2,200円(税抜)]●高音質UHQCD
●2022年最新リマスタリング(VICL-77037,77038は除く)
●監修:金澤寿和【Light Mellow】
●新規ライナーノーツ
(執筆者:金澤寿和、ガモウユウイチ、栗本 斉、近藤正義、長井英治、波多野寛昭、増渕英紀)
●可能な限りオリジナル・アルバム(レコード/CD)の封入物復刻(帯、歌詞カード)
<配信情報>
以下未配信の4タイトルについて、音楽ストリーミングサービスおよびiTunes Storeレコチョク、moraなど主要ダウンロードサイトにて10月26日(水)より一斉配信開始
 
・TANTAN「TRYING GET TO YOU」
西岡恭蔵「ヨーソロ/Yoh-Sollo」
・「NEW YORK TO JAMAICA+2」
・DEW「DEW 1st」
 
※上記以外の作品は国分友里恵の作品を除き既に配信しております。
 
※対応ストリーミングサービス:Apple Music、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimited、AWA、KKBOX、Rakuten Music、TOWER RECORDS MUSIC、SpotifyYouTube Music
 
<各作品について>
全18タイトル(オリジナル発売年)
1. VICL-77021   国分友里恵「憧憬+2」(1995/3/24 )
シティポップとして再評価されている国分友里恵のビクターRouxレーベル移籍第一弾6thアルバム。中山美穂で大ヒットした「ただ泣きたくなるの」のセルフカヴァーやバラエティ番組のエンディングテーマ「憧憬」など収録。ボーナス・トラック2曲収録。
 
2. VICL-77022    国分友里恵「ウィスパー・ウイスパー+2」(1996/2/21)
ビクターRouxレーベルからのセカンド・アルバム。よりAOR度が高まった通算7枚目の作品。ボーナス・トラック2曲収録。
 
3. VICL-77023   上田知華「Classiest」(1984/08/21)
上田知華+KARYOBINを解散後、初のソロアルバム。アレンジ全曲:清水信之による作品。EPO、コーラス参加。

4. VICL-77024   上田知華「la la la」(1999/03/20)
ニュース番組のテーマ・ソング「Time To Say Goodbye」他、96年に移住したLAのミュージシャンとコラボレーションした作品を収録した全13曲収録。  
   
5 . VICL-77025   TANTAN「TRYING GET TO YOU」(1978/4/1)
タンタン(大空はるみ)の1978年発表の1stソロ作。キャロル・ベイヤー・セイガー、メリサ・マンチェスターユージン・レコード等のカヴァーを収録し、スティーヴ・ルカサーエド・グリーン、レニー・カストロらが参加したAOR/CITYPOP作品。
​ 
6. VICL-77026    西岡恭蔵「ヨーソロ/Yoh-Sollo」(1979/10/25)
79年に発表された細野晴臣との共同プロデュースによる5枚目のアルバム。「南米旅行」に続き、スペイン、北アフリカからインドネシアをめぐる大旅行を元に制作された作品。
 
7. VICL-77027    西岡恭蔵「NEW YORK TO JAMAICA+2」(1981/4/21)
『南米旅行』『Yoh-Sollo』に続く海外旅行をモチーフにした81年リリースの通算6作目。鈴木茂アレンジによるニューヨーク~ジャマイカを旅したときの情景を織り交ぜた作品。シングル「バナナ・スピリット」他ボーナス・トラック2曲収録

8. VICL-77028    楠木勇有行「Seed of Life/Tree of Life」(2004/5/21)
「キャメルランド」「レイニーウッド」等に参加し、多くのCM曲に参加した楠木勇有行のビクターaosis recordsでの1st「Seed of Life」2nd「Tree of Life」の2作品を完全収録した2in1アルバム。楠木のソウル・テイストあふれる歌声は必聴。 

9. VICL-77029    坂本 洋「TIME IS GONE」(1991/10/21)
稲垣潤一の楽曲アレンジを始め、多方面で活躍しているヴォーカリスト&キーボーディストのビクターRouxレーベルでの初ソロ・アルバム。聴きやすいメロディーと言葉とヴォーカルでまとめられた極上のシティポップ。」
 
10. VICL-77030  坂本 洋「With You+1」(1992/7/22)
スウィート&メロウなヴォーカルで魅了するヴォーカリスト&キーボーディスト、坂本洋のビクターRouxレーベルでの2ndアルバム。マイケル・ランドウ、エイブラハム・ラボリエル ,ヴィニー・カリウタ , ジェリー・ヘイ らが参加したLA録音。アニメ「ここはグリーンウッド」のテーマ曲ボートラ収録。
 
11. VICL-77031   重実 徹 「Organ J.」(2000/07/26 )
キーボーディスト、作曲家/アレンジャーとしても有名な重実徹のビクターaosis recordsでのソロアルバム。今作は彼の原点ともいえる現代的アレンジとブルージーなオルガンとの絶妙な構成を醸し出している作品。
 
12. VICL-77032   新川 博「Primalroots/Shinkies」(2004/4/21  VICL-69503~4)
アレンジャー、プロデューサーとして数多くの作品を手がける新川博のビクターaosis recordsでのソロアルバム「Primalroots」「Shinkies」を収めた2in1アルバム。aosisレーベルのプロデューサーでもある新川がLAのトップ・ミュージシャンらとともに作り上げた作品。
 
13. VICL-77033   新川 博「Beat goes on」(2003/06/30)
日本のCTIとも言えるビクターaosis recordのプロデューサー、新川博を中心としたフュージョン・アルバム。小池修、佐野聡、佐々木史郎らのミュージシャンらが参加。
 
14. VICL-77034   DEW(倉田信雄/安川ひろし) 「DEW 1st」(1980/7/21)
アレンジャー、スタジオ・ミュージシャンの安川ひろし(g)と倉田信雄(key)とのデュオ唯一のアルバム復刻。ブラジル、ラテン音楽のエッセンスのアレンジの才が随所で垣間見れるシティポップの名盤。
 
15. VICL-77035   garp(松原正樹、新川 博、松原秀樹濱田尚哉)「Midnight Cowboy」 (2001/6/21)
松原正樹、新川 博、松原秀樹濱田尚哉、4人のスタジオ・ミュージシャンで結成されたバンド、garpの1stアルバム。和製Stuffとも言えるソウル/フュージョンのテイストが素晴らしい作品。
 
16. VICL-77036  garp(松原正樹、新川 博、松原秀樹濱田尚哉)「garp2」(2003/6/30)
松原正樹、新川 博、松原秀樹濱田尚哉の4人に加え、Horn Section(Sax:春名正治、Tb:佐野聡)を迎えた本家クルセイダーズに迫るgarp 2ndアルバム。
 
17. VICL-77037 PONTA BOX meets YOSHIDA MINAKO(1998/12/19)
村上"ポンタ"秀一、佐山雅弘バカボン鈴木によるPONTA BOXと吉田美奈子によるコラボレーション・アルバム第一作。珠玉のジャズ・スタンダード・カヴァー集。
 
18. VICL-77038  PONTA BOX meets YOSHIDA MINAKO「GOSH」(2002/02/21)
第1作がロングセラーとなったPONTA BOXと吉田美奈子のジョイント・アルバム第2弾。その存在感と繊細な表現力で全てを包み込む吉田の声とグルーヴ感溢れるPONTA BOXのサウンドブレンドされたバラエティに富んだヴォーカル・アルバム。今作はベースが岡沢章。

 

『西岡恭蔵展』2023年の春

この度の大雨により、大きな被害に遭われた方に、心からお見舞い申し上げます。
そのような中恐縮ですが、志摩市で開催する『西岡恭蔵展』の、場所、日時が決まりましたのでご報告させていただきます。

2023年3月25日(土)〜4月3日(月)
休館日 3月28日(火)30日(木)
9時〜19時
最終日の3日は12時まで

志摩市立図書館 
〒517-0502
三重県志摩市阿児町神明1074-15
1階おはなし室

展示するものは、また、追々お知らせしますが、まずは、ファンの皆様にお願いがございます。

今回の展示会についての予算は0円です。
(寄付のお願いではありません)
遠方のファンの皆様にも、是非、下記の形でご参加いただき、展示会へのご協力をお願いします。

まず、ファンの皆様からのコメントを募集します。
A4用紙に、恭蔵さんとKUROさんへのメッセージをお書きください。
それを、図書館宛に郵送でお願い致します。

切手代金はご負担ください。
定型なら84円、定形外A4封筒なら120円(重さで変わります)
返却はできません。
年内で締め切らせていただく予定です。

内容は、思い出を書いていただいたり、昔のチケットをお持ちの方はコピーしていただいたり、A4用紙であればご自由にお書きください。
(ご家族、ご親族、親しかった方々へのご配慮ある内容でお願いいたします)

会場のスペースのこともあり、ファイルに入れて置き展示にさせていただく予定です。
一枚では書ききれないという方は、何枚書いていただいてもいいのですが、ファイルに入れて送っていただくと助かります。ファイルは、なるべく青や水色で統一していただけると嬉しいです。

次に、ご一緒に演奏をされていたミュージシャンの皆様や、親しくされていた方々へのお願いです。

ファンの皆様と同じように、A4用紙で、コメントをいただけると嬉しいです。
壁に展示する予定ですが、また、最終的に決まったらお知らせします。

私個人的に、直接お願いのコメントをしますと、ご負担になってもいけませんので、この投稿を見られている方、それから、見られない方にお知らせしてくださる方がいらっしゃれば、ご協力よろしくお願いいたします。

【重要】
宛先
■ 〒517-0502
三重県志摩市阿児町神明1074-15
志摩市立図書館
西岡恭蔵展係』←必ず記入してください。

開封後の封筒は処分させていただきます。
ご住所などを他のことで使用しません。ご安心ください。

思い出の品など、お貸しいただける方へのお願いです。
私が個人的に、お願いしたり、お返しできる範囲の物ということになります。
持ってきてくださって、取りに来てくださる方。
その代理が出来る方がいらっしゃる場合は、お声かけください。

展示会場は無人です。
恭蔵さんのご自宅にある物(決定したらお知らせします)そして、ギターなどは、私が会場に居られる、土日のみになりますことをご了承ください。

最初にも申し上げましたが、予算は0円です。
ご心配くださる方もいらっしゃると思いますが、2019年のイベントでは、なるべく費用を使わないように、200枚以上のチケットを手作りしました。私の性格で、切ったところが歪んだりもしていましたし、立派な物ではありませんでしたが、今も大切に保管してくださっている方いらっしゃいます。当日には、関わりのあった方々が、手作りでイベントを作り上げてくださいました。

「それでええやん」

って、恭蔵さんの声が聞こえる気がするのですが、皆様はどうでしょうか。

いつも、私などが、皆様と恭蔵さんとの大切な思い出に関わらせていただいて申し訳ないなぁと思っているのですが、私がやらないと!という気持ちでもいます。

恭蔵さんとKUROさんの歌で平和を願い、いのちに感謝できる展示会にしたいです。
ご協力どうぞよろしくお願い致します。

突然のお願いに、すぐに会場の手配をしてくださった、
市長 橋爪様 副市長 世古様 政策推進部部長 箕浦様 教育委員会部長 伊藤様 に感謝申し上げます。

ファンライブ 君住む街に 岐阜編

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恭蔵とKUROの音楽祭り ファンライブの岐阜編でした。

素晴らしい演奏ばかり。楽しかったです!

佐伯さん、くまさん、ありがとうございました。みなさん、お疲れ様でした。

 

恭蔵さんのギターをお借りして弾いた、我が心のヤスガーズファーム。
魂が恭蔵さんをここに連れてきたような、そんなふうに思えた歌詞にぐっときて、歌えなくなりました。鬼の目にも涙と言われそうで、泣くのを必死でこらえたのでした。

こんな素敵な歌の数々、志摩でもみなさんと歌えたらいいなと思います。

 

令和2年2月2日は、地元ミュージシャンによる 志摩編です。

出演者のみなさん、よろしくお願いします。